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【資格案内】ブロック塀診断士2019年4月8日
ブロック塀診断士とは
ブロック塀診断士 講習試験情報
2019年度 ブロック塀診断士試験
昭和35年より9月1日は「防災の日」として国が制定し、それ以来毎年9月1日を含む前後1週間が防災週間とされています。9月1日の日付は関東大震災に因んだものです。
火災、地震、がけ崩れ等による建築物の被害や人的被害を防止し、安心して生活できるよう、広く国民が災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備してもらおうとする運動です。
都道府県別 「ブロック塀診断士リスト」
現在平成30年度(H31.1.25.現在)ブロック塀診断士リストを掲載しています。
北海道・東北地区
関東地区
北陸地区
近畿地区
中国地区
四国地区
九州地区
ブロック塀診断士が商標登録されました。
実際の診断活動で診断士登録をしていない場合、「診断士」を名乗ることは出来ません。
診断士のための講習会やセミナー、試験、情報提供などは日建協のみができることになっています。
診断士のための講習会やセミナー、試験、情報提供などは日建協のみができることになっています。

この資格制度は、平成7年10月「建築物の耐震改修の促進に関する法律」(法律123号)が制定されたのを受けて、
平成10年4月、既設のブロック塀等の性能評価を行う者の資格を認定し、地域の行政庁との緊密な連携のもとにブロック塀等の危険個所の
改善の為の指導を行い、地震・台風におけるブロック塀等の災害を防止することを目的として制定された制度です。
世界有数の地震国である我が国には危険な建物が多く存在しており、国の政策として耐震改修が進められています。
しかし、特に地震対策を強力に推進しなければならないブロック塀に関しては、充分な対応とは言えないのが現実であります。
ブロック塀の倒壊による 人命に関わる災害を防止する為、新規工事の安全基準の遵守、既設ブロック塀の調査点検などの活動などにより、地域の安全、環境保持のできる技術者が求められています。
世界有数の地震国である我が国には危険な建物が多く存在しており、国の政策として耐震改修が進められています。
しかし、特に地震対策を強力に推進しなければならないブロック塀に関しては、充分な対応とは言えないのが現実であります。
ブロック塀の倒壊による 人命に関わる災害を防止する為、新規工事の安全基準の遵守、既設ブロック塀の調査点検などの活動などにより、地域の安全、環境保持のできる技術者が求められています。
ダウンロード
■ こちらから 各種調査票、診断書などがダウンロードできます。
ダウンロードにはパスワードが必要です。
ダウンロードにはパスワードが必要です。
ご氏名、ブロック塀診断士の登録番号を明記のうえ、メールでお問い合わせください。
■ 既に資格をお持ちの方で住所、電話、氏名、勤務先等、登録事項に変更のある方は 下記変更届けをダウンロードして変更事項を記載の上、当協会宛FAXまたは郵送にてお送りください。
■ 既に資格をお持ちの方で住所、電話、氏名、勤務先等、登録事項に変更のある方は 下記変更届けをダウンロードして変更事項を記載の上、当協会宛FAXまたは郵送にてお送りください。
登録事項変更届
(「ブロック塀診断士」「エクステリアプランナー」「建築コンクリートブロック工事士」「登録エクステリア基幹技能者」共通)
(「ブロック塀診断士」「エクステリアプランナー」「建築コンクリートブロック工事士」「登録エクステリア基幹技能者」共通)
〒111-0052 東京都台東区柳橋1-5-2 ツネフジビルディング5階
公益社団法人 日本エクステリア建設業協会 登録事項変更係
TEL:03-3865-5671 FAX:03-3863-7727
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TEL:03-3865-5671 FAX:03-3863-7727
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