沿革
1970年~
1976(昭和51)年12月 |
全国ブロック工事業組合連合会設立 日本コンクリートブロック施工業者団体連合会発足 日本コンクリートブロック施工業組合(両団体が合併し設立)発足 |
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1979(昭和54)年1月 |
日本建築コンクリートブロック工事業協会設立 |
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1979(昭和54)年3月 |
社団法人設立の許可を受ける(建設大臣) (全国ブロック工事業組合連合会を発展的に解散) |
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1979(昭和54)年4月 |
社団法人日本建築コンクリートブロック工事業協会業務を開始 |
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1980年~
1985(昭和60)年10月 |
建築コンクリートブロック工事士、審査・証明事業認定(建設大臣) |
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1985(昭和60)年11月 |
建築コンクリートブロック工事士認定移管講習(11ヶ所)を実施 |
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1986(昭和61)年3月 |
建設大臣認定第1回建築コンクリートブロック工事士(設計・施工監理士)講習会及び技術審査 |
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1990年~
1994(平成6)年5月 |
日本エクステリア建設業協会と合併、広島県エクステリア建設業協会入会 |
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1995(平成7)年6月 |
定款(名称、目的、事業)変更認可(建設大臣) 社団法人日本建築ブロック・エクステリア工事業協会としてスタート |
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1996(平成8)年11月 |
エクステリアプランナー(外構設計・施工監理士)資格制度の制定 |
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1998(平成10)年4月 |
ブロック塀診断士制度の制定 |
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1999(平成11)年4月 |
新定款の認可を得る 理事に外部より過半数選任 |
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2000年~
2002(平成14)年9月 |
エクステリアプランナー資格を新制度に改定1級2級を設ける |
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2003(平成15)年5月 |
静岡、宮城、福岡、広島でブロック塀診断を開始 |
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2007(平成19)年4月 |
建築コンクリートブロック・エクステリア基幹技能者制度の導入 |
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2007(平成19)年11月 |
東京・杉並区でブロック塀診断活動開始・対象物件1万1400件 |
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2008(平成20)年3月 |
基幹技能者講習実施機関として登録される(国交省) |
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2009(平成21)年3月 |
登録エクステリア基幹技能者 特例講習を実施 |
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2009(平成21)年12月 |
ブロック塀診断士現場実地研修会実施(全国13ケ所) |
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2010年~
2010(平成22)年3月 |
第1回登録エクステリア基幹技能者 講習試験を実施 |
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2011(平成23)年3月 |
東日本大震災 北陸3県と茨城に調査団を派遣 |
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2011(平成23)年11月 |
公益社団法人化を申請 |
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2013(平成25)年4月 |
公益社団法人日本エクステリア建設業協会スタート |
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